学校への坂道にさしかかると、セミの声の大きさに驚きます。何匹のセミが鳴いているのか?時を惜しんで頑張るセミに力をもらいます。クラブ活動の生徒も早くから頑張っています。
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蝉時雨をすぎ、振り向いて
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坂下の芙蓉を見上げて
学校への坂道にさしかかると、セミの声の大きさに驚きます。何匹のセミが鳴いているのか?時を惜しんで頑張るセミに力をもらいます。クラブ活動の生徒も早くから頑張っています。
本日は「遠江山中」です。大きな角材が対角線にどんと描かれ、この木をささえる支柱の間に富士を見るなど北斎の構図のユニークさが伝わる作品です。木挽きの仕事に大きな関心を持ったと想像できます。
