浮世絵紹介③木挽き 2020 / 08 / 13 本日は「遠江山中」です。大きな角材が対角線にどんと描かれ、この木をささえる支柱の間に富士を見るなど北斎の構図のユニークさが伝わる作品です。木挽きの仕事に大きな関心を持ったと想像できます。 煙も見所です 一覧へ戻る