休校措置から3週間。生徒のいない静かな学校の毎日が淡々と過ぎていきます。収束の目途が全く立たない状況は気持ちをより一層不安にさせます。
本校の前を流れる石神井川沿いのソメイヨシノの桜並木がほころび始めました。例年になく早い開花です。校庭の枝垂れ桜がきれいな花を開かせるにはまだ少し時間が必要のようです。あっという間に満開になったコブシは、もう大きな花びらを散らせています。春本番です。

 

新型コロナウイルスによる休校が続くキャンパス。学校らしくない静かな毎日が淡々と過ぎていきます。
ここ2、3日の陽気に誘われて、辛夷(こぶし)が花が咲かせました。雪柳は白い小さな花をたくさんつけて咲いています。春の到来を真っ先に感じさせてくれた河津桜はすっかり葉桜となりましたが、その根元に拡がる蔓日日草の青紫の花に心が和みます。
生徒がいない学校にも春は着実にやってきています。

 

3月8日(日)、今日は高校卒業式の日です。新型コロナウイルスによる休校措置の中、在校生の出席はなしで時間を短縮して行います。
今回も例年通り、卒業式前は3年間の振り返りやまとめ、送る会など様々なプログラムが用意されていましたが、休校により3年生は10日ぶりの登校です。今日がTJGでの高校生活最後の日になります。
予行が一切できなかったので3年生は今、10時の開式に向けて芙蓉ガ丘講堂で式の手順の確認を行っています。