12日水曜日は、高田馬場にある東京製菓学校の先生方2名が本学院に来校され、FCコースの生徒に「ハムチーズロールパン」の作り方を教えてくださいました。パンができるまでの工程について、計量が大切なこと、仕込みや発酵、ベンチタイムもあり成形してさらに発酵してから焼き上げるという流れを一通り、体験させていただきました。

生地の仕込みでは、こすり付けてよくこねるという作業をたくさん繰り返し、パン作りでは体力がいるということも実感できました。

成形では、発酵させた生地をハムと同じ大きさに伸ばし、その上にハムとチーズをのせてクルクルと巻き込み、そのあとグッと織り込んでから切り込みをいれ、開いて成形させるなど、出来上がったものを買っているだけではわからないことがたくさんありました。

焼き上がりをひとつその場でいただきましたが、とても美味しく生徒たちも大満足でした。終わったそばから、また作りたい!という声があがりました。

通常の授業2時間では製パンは難しいですが、今回は専門学校の先生方が2パターンで材料をご準備、仕込みなどを用意してくださったおかげで完成できました。生徒たちもパン作りの大変さと面白さ、美味しさを2時間たっぷり味わいました。

 

 

7日の金曜日に、高1の調理実習にフィリピン留学生3名が参加をしました。炭水化物で小麦粉を学び、グルテンについての学習過程での実習ということで、“手打ちうどん”を作りました。粉に塩水を少しずつ混ぜながら生地をつくり、足ふみをし、生地を伸ばすところはかなり時間をかけ、その後、細く包丁で切るところも慎重に頑張りました。麺つゆづくりで昆布や鰹節で出汁をとったり、ほうれん草のお浸しも作りました。各班SA(留学)コースの生徒が、通訳をしながら楽しく一緒に取り組みました。

留学生のTJG生活も4日目。6/6(木)はアクティビティで盛りだくさんの一日となりました。礼法の授業では、浴衣の着付けに挑戦しました。和室でのお辞儀の仕方も習い、背筋がピンっと伸びました。また、華道にも初めて挑戦しました。それぞれの花を生ける意味やバランスを考え、それぞれ素敵な作品を仕上げました。近くの公園へピクニックに出かけ、ランチを食べた後は英語部のメンバーとともにジブリ美術館を訪れました。ずっと楽しみにしていた美術館でとても楽しい時間を過ごしました。