学習支援プログラム

授業外で行われている取組みで、6学年のほとんどの生徒が活用しています。
一番大切なのは「授業」ですが、その授業につまづいたら?その授業では物足りなかったら?
生徒の様々な思いに答えた形の学習支援です。

自習室

図書室の個人スペースだけでなく、ブルーミングルームにも友人と学習を進めるスペースがあります。家に帰ると集中できないというときには、活用しましょう。

アチーブメントプログラム(基礎学力)

日替わりで5教科の基礎内容補充を30分行っています。各教科で工夫をこらし、定期考査前には、多くの生徒が参加します。

プログレッシブプログラム(応用力)

放課後60分間を利用し、授業では教えない発展的な内容や大学受験対策を行います。主要5教科で行っており、高2・3の意欲にあふれた生徒たちが参加しています。

チュータリングプログラム

放課後に週2回、難関大学に通う大学生が図書室でどんな質問にも答えます。学習の質問だけでなく、部活動との両立など、ちょっとした悩みや疑問に回答します。勉強しているところを見守ってほしいという生徒も利用しています。

長期休業中講習

春4日、夏8日、冬4日と年間16日間の講習を主要5教科で実施しています。3教科は最低2段階に設定しています。

※これらは全て無料で提供しています。
※有料プログラムはメンタープログラムスタディサプリになります。