気象警報発令時・交通機関不通時の登校判断基準

居住地域を以下の2つに分けて、判断基準を設けています。
詳細は以下のPDFでご覧ください。

 

(23区西部・多摩北部は、警報・注意報発表区域の図.pdfで確認できます)

※大雨警報、暴風警報、大雪警報、暴風雪警報のいずれかが発令された場合と、公共交通機関が不通の場合の基準です。
※教職員は、原則出勤しています。
※警報の有無にかかわらず被害が発生(または発生するおそれがある)の場合は、保護者の判断で登校を控えさせるなどの対処をしてください。その場合は学校までご連絡をお願いします。

非常時は、生徒の安全が第一です。通学に危険が予測される場合は、保護者判断として無理に登校させないでください。在宅中なら、自宅待機でお願いします。通学途中なら、個々の安全判断が必要となります。日頃から万一の場合を考えて行動してください。