最後の最後のアピール、ご案内です。

〇書道部門 〇書道部門

9月21日(祝 敬老の日)本校でオープンスクールの3回目を行います。本当は「“芙蓉祭(文化祭)”にいらしてください」だったのですが、「コロナ対応」を様々勘案し、“中止”ではなく、今できる最大限の予防対策をしたうえでの開催になります。通常の開催であれば、在校生が各クラスの催しを企画したり、講堂での舞台発表そして部活動の紹介(体験)などがあるのですが、在校生は基本的には活動を行いません。不特定多数の来校者と在校生やその保護者と接触をすることを避けることで感染予防をしていきます。一方で、毎年行っている写真や美術等の部門の発表は実施していますので、じっくりとご覧いただきたいと思います。初めてのご来校の皆さんはご要望により校内案内もします。(基本は自由に見ていただきスタンプラリーも行います)リピーター(複数回ご参加くださっている)の多くの皆さんに好評いただいています「ランチ体験」も、もちろんあります。全体での説明は“密”を避けるため行いません。その代わり、私が午前2回午後2回、ミニトーク(説明会)を行います。何としても・・この“コロナ禍”でも・・・本校を知ってほしい。そのような思いで、受験生の皆さんをお待ちしています。
そして、数回前のブログでご紹介しましたが、19:00(受付18:30)から20分間、プロジェクションアートも準備しています。(当日ライブ中継もありますが)どうか、足をお運びいただき、光によるアートを生でお楽しみください。
以下は私が「パンフレット(プログラム)」のあいさつで載せたものです。ご参考になさってください。

皆様ごきげんよう。ようこそ令和2年度の“芙蓉祭”へ
 皆さん、あのですね…昨年度の芙蓉祭テーマは“ハッピーウィルス流行中”でした。「あたまにハッピー(happy)が付けばどんどん流行していってほしい」とパンフレットの挨拶に書きました。しかし、今年度は“COVID-19”が流行しています。一日も早く収束してほしい切にそう願います。残念ながら今まで行ってきた格調&文化水準の高い本校独自の文化祭ができません。そして、クラブ活動や学級単位での生徒の”明るさ“を生でお示しすることができません。残念で、残念でたまりません。休校状態によって準備のできなかった学年があったり“舞台発表”もオンラインになったり、そして生徒が調理する飲食物を扱うことは避けなければならなかったのでこのような形式になりました。

 一方、私は今年度の様々な場面の“挨拶”の中で「Think positively & Be active」をいつも掲げてきました。そして「There is always light behind the clouds.(雲の向こうは、いつも青空)」も…。まさしく今、与えられた現状をポジティブに受け入れ、できる範囲のことを丁寧にこなし、そして躍動していきましょう、という思いをこの英語のフレーズに込めました。
 生徒の皆さん、(3年生は卒業してからになってしまいますが)来年度は1年越しの“ハッピーウイルス”が流行するよう、様々な我慢や努力をつなげていける今年度の取組にしていきましょう。保護者の皆様。そしてご来校してくださったお客様の皆様。どうか現状をご理解ください。そして、心の中で生徒たちを応援してください。学校を応援してください。最後に、宝塚大学さんとの高大連携の記念にプロジェクトアートが披露されます。宝塚大学さんには心より感謝申し上げます。様々なことが中止・延期になるなか、このプロジェクトアートが生徒たちの思い出の1ページになれば、と願ってやみません。

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