TJG 東京女子学院 中学校 高等学校

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TJG大根の収穫

2016年7月 4日13:57 |
 中学1年生で行っている土曜プログラムの一環として、「校庭から考える日本の四季」と題し、1学期はプランターで「二十日大根」を育てる体験をしました。6月初旬に種をまいてからは、日に日に生長する様子に生徒と共に目を見張ってきました。
 植物にとってよい条件を整えるには、日当たり、水やり、間引き、虫取りなど常に観察していなければなりません。もの言わない大根に対して、どうしたらいいのか、だれが責任を持つのか。
 収穫間近には虫がやってきました。何とか大根を守ろうと、追い払うだけでなく、担任の先生も巻き込んで虫の名前を調べるまでに至りました。そういえば生徒たちは合唱発表会の当日の朝にも貴重な練習時間を割いてプランターをのぞき込んでいました。
 梅雨の時期にも関わらず、7月2日、この日も天候に恵まれました。6~7cmの大根、直径2~3cmのラディッシュから小振りのものまで、たくさんの収穫にこぎ着けました。虫食いの葉っぱも生徒の思い出です。
 校庭の片隅で行われた1ヶ月間の生長、それを見守った生徒。一つの成果があったように感じられました。野菜を見る目、野菜を食べるとき、何か感じられれば嬉しいです。
 収穫後は仲良く山分け、ここでも班ごとに個性が感じられました。そして、早くも生徒の頭の中にはどうやって食べようか?...「花よりだんご」ならぬ「花より大根」(笑)どのようなレシピになったでしょうか?

 教頭 小林 伸嘉


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