TJG 東京女子学院 中学校 高等学校

お知らせ

理科科だより ①

2016年5月19日09:00 |
 23区内にある本校ですが、「武蔵野」と呼ばれる地域にあるため、野生のタヌキの親子やアオダイショウが現れたり、外来種のハクビシンやアライグマが校庭を歩く姿が見られたりと、まだまだ自然が豊かです。

 先日、中学1年生が校庭の植物の観察をしました。普段何気なく見ていた野草も、それぞれに目を向けると小さな可憐な花を咲かせている様子に、生徒も新鮮な驚きを感じていたようです。写真はその野草の一部ですが、教科書に載っているので、誰でも知ってはいるでしょうが、立ち止まってしゃがまなければ見落としてしまうものばかりです。名前はわかりますか?また、最後の写真はある野菜の花の写真です。週に数回は食卓に並ぶ野菜ですが、わかりますか?ナスの花に似ていますね。

 理科を学ぶというと、暗記が大事と考えがちですが、身のまわりにある自然に目を向けることも大切です。不思議な世界が広がっていて、教科書以上に学ぶことが多いはずです。
理科科主任 藤石 正純

ホトケノザ.JPG   ②カラスノエンドウ.JPG      
  
 ③オオイヌノフグリ.JPG  ④カタバミ.JPG        

 ⑤ジャガイモ.JPG      

  ①ホトケノザ ②カラスノエンドウ      ③オオイヌノフグリ ④カタバミ   ⑤ジャガイモ(実はナス科の植物です。地下茎<根ではありません>を食べるので、花を見る機会は少ないですが、今の時期にこのような小さな花を咲かせています)