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天体ショー

2015年10月 8日08:00 |
 9月27日(日)が「中秋の名月」、翌28日(月)が「スーパームーン」でしたが、ご覧になりましたか?関東地方は、幸い好天に恵まれたので、澄んだ秋空に浮かぶ月を楽しんだ方も多いでしょう。ひときわ大きく見える「スーパームーン」とは、地球の周りを回っている月の軌道が楕円になっているため、月が最も地球に近づき大きく見えるときと満月が重なった現象です。
 明日10月9日(金)の明け方5時頃東の空には、月と金星・火星・木星の接近した姿が見られます。月のすぐ上に、明るく輝く「明けの明星」とも言われる金星が、さらにその下に木星、そして赤く輝く火星があります。天気が良ければ、金星の隣にしし座のレグルスも見えるかもしれません。是非、早起きをしてご覧になってみてください。なお、翌日の朝には、月は木星の隣に移動して見えます。
 これから秋が深まると、夜空の星座が綺麗に見られるようになっていきます。12月14日(月)の夜から翌日の明け方にかけては、「ふたご座流星群」が見られ、15日(火)の午前3時頃にピークを迎えます。防寒対策を忘れずに、自然が見せる「天体ショー」に見とれてみてはいかがでしょうか。
(写真:左は中秋の名月・中央はスーパームーン<練馬区内で撮影>・右は10月9・10日の天体の位置)

中秋の名月.jpg  スーパームーン.jpg  月と火星・木星・金星.jpg