東京女子学院

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学院生活 - NEWS&TOPICS

4月10日、新入生向けにクラブ紹介がありました

 新入生のオリエンテーション2日目に、生徒会主催のクラブ紹介が行われました。

管弦楽部、美術部、テニス部、文芸部、バドミントン部、弓道部、バレーボール部、剣道部、合唱部の順に紹介がありました。歌有り踊り有りと趣向を凝らした各クラブの紹介を、新入生は真剣に見入り聞き入り、時には笑い(大爆笑)もあり、和やかな雰囲気でした。入学3日目にして新入生も既に学校生活に馴染み始めているようでした。

 司会者と各クラブの紹介者がテンポよく言葉を掛け合い、生徒全員が盛り上がる場面が続いていても、弓道部の「試射」が始まると、誰が指示することもなく皆が水を打ったように粛然と見入っていました。講堂から離れた廊下を歩く足音や、西武新宿線を走る電車の音が聞こえてきました。物事に興ずる時と、物音ひとつ出さず静まる時、それを見事に区別して対応できる本校の生徒たちの姿がありました。

 基本的に全員がクラブに所属することになります。必ずしも得意不得意が入部の基準ではありません。様々な学年の生徒がいる中で、自分を高めることができ、活動を通して学校生活がより充実したものになるはずです。これからの生徒の活躍を期待したいと思います。

 

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4月7日、平成24年度「入学式」を挙行しました

平成24年度入学式が一片の雲もない快晴の下、挙行されました。日の光を浴びて、満開の桜の花が青空に輝いていました。本年度は中学校に25名、高等学校には46名の生徒が入学しました。保護者と共に式に臨んだ新入生の、希望に溢れた清々しい姿が印象的でした。

 校長式辞では、創立者が掲げた建学の精神「至誠努力の日本女性の育成」「道義に立つ教育」「生活即教育」に沿った本校の教育理念に触れながら、「正しい姿 明るい心」を持った、社会に必要とされる女性に育つように、「目には見えない大切なものを育てる」教育を展開しますと話されました。

また、『老子』の「人を知る者は智なり 自らを知る者は明なり」を引きながら、「人を理解する智恵と、自己を知る聡明さを体得して下さい」。「東京女子学院での学びが、生徒の皆さんに輝きをもたらすものであってほしい」と話されました。

 理事長祝辞では、本校には礼法・華道・第二外国語・弦楽器等の特設科目が多くあること。また詩の吟詠を行い、掃除が教育活動の一環とされていること。生徒個々の学習段階に合うように、学習プログラムや独自の英語学習プログラムも用意していること等を紹介されました。その中でも東京女子学院らしい特徴は「伝統的な感性教育」であり、品位品格を身に付けた皆さんが、社会で活躍する日を楽しみに、教育をしてまいりますと話されました。

 

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 中学校の新入生を代表して、「小学校を卒業し木の温もりあふれる東京女子学院で学ぶことを楽しみにしていました。東京女子学院の生徒として自覚を持ちます」と誓いの詞を、また、高校の新入生を代表して、「これまでにないクラブ活動や学校生活に取り組むことを楽しみにしています。新入生一人ひとりが個性を伸ばし、さらに成長して参ります」と誓詞を述べました。

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 保護者代表挨拶では、「伝統ある東京女子学院に入学出来ることを楽しみにしておりました。高校生の姉が在籍しており、学院を訪れる度に穏やかで温かな学院の雰囲気を感じています。生徒の皆さんの言動や立ち居振る舞いの美しさ、先生方の優しい心遣いを感じられるからだと思います。娘たちが気品ある女性へ成長していく過程で、様々な壁があることと思いますが、友だちと共に学び、切磋琢磨して一歩ずつ歩んでほしい。親としては学校と連携を取りながら子供と一緒に成長してまいりたい」と、素晴らしいお言葉を頂きました。

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第76回卒業式が挙行されました

 紅梅白梅香る3月4日()、高等学校の卒業式がありました。第76回を数え、卒業生総数は13853名となりました。卒業証書授与では、卒業生一人ひとりが名前を呼ばれて登壇し、肩幅ほどもある大きな卒業証書が校長より授与されました。全在校生が見守る中、卒業生たちの立ち居振る舞いは、それは見事なものでした。授業で培ってきた礼法の総仕上げの場として、凛と張り詰めた空気のもと、式は粛然と進行しました。

  校長式辞では、論語の「学而時習之、不亦説乎」を引きながら、「生涯にわたり一貫して学ぶ姿勢を持ち続け、努力を忘れない人になって欲しい。陰日向無く精励し、自分と向き合いながら『考え』『感じ』『学び』『行い』『思い遣る』うちに、人としての本当の力量が『努力の恵み』として備わってくる。『正しい姿 明るい心』を胸に、背筋を伸ばして至誠努力し、人の心を感じつつ、己が人生を歩んでいって欲しい」と、はなむけの言葉が述べられました。

 理事長祝辞では、「東日本大震災で多くの命が奪われ、原発事故の始末も進まぬ今、正に『人間性が問われる』時代を迎えている。私たちが豊かな人間性を身に付けることこそが肝要です」と、創立者が重視した「人間性」を引用しての挨拶がありました。創立者は「人間性」を、「世のため人のために奉仕し、人の喜びを喜びとし、人の悲しみを悲しむ、人間本来の美しい心である。」と定義しています。

 送辞では、「クラブ活動や学校行事に打ち込むことの素晴らしさと楽しさを先輩方が教えてくださった。私たちも、その伝統を受け継ぎ、建学の精神『至誠努力』を実践する生徒となります」と在校生の感謝と決意が述べられました。答辞では、「皆さんのお蔭で大きく成長できたと感じている。芙蓉祭は、自分たちで考えた企画を責任を持って成し遂げたことで、有意義で充実したものとなった。東京女子学院での6年間・3年間は、私たちが世界に羽ばたく翼を作っていただいたと感謝しています」と卒業生の思いが述べられました。

  「謝辞」では、「受験前に、初めてこの学院を訪れたあの夏の日以来、この学校は娘と私にとって温かな場所となりました。机や椅子に木の温もりがあるだけではありません。掃除の行き届いた廊下や教室に、美しく生けられた花の中に、生徒の立ち居振る舞いの中に、ここに集う人々、先生や生徒の優しい心遣いが感じられるからです。人を思いやり、誠実に、丁寧に日々を重ねていくことの大切さと、慎ましくも凛として気高く生きていく姿勢を、私たちはここで教えて頂きました。子どもたちの心に蒔かれた幾つもの小さな種は、やがてそれぞれの場所で花を咲かせ実を結ばせることでしょう」と、素晴らしいお言葉を保護者代表のお母様から戴きました。       

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コットンローズ ミュージック フェスティバルを開催しました

 2月25日の8th Cotton Rose Music Festivalは小雨の降るあいにくの天候でしたが、在校生の保護者をはじめ、入学予定者、受験希望者、卒業生、近隣の皆様など多くの皆さまにご来校いただきました。誠にありがとうございました。

 本学院の中学生には、必修科目で弦楽器の授業があります。1年生も1年間取り組み練習して参った成果を学年で披露しました。曲目は「エーデルワイス」と「星に願いを」でしたが、入学して初めて弦楽器に触れたとは思われないほどの出来ばえでした。

 会の冒頭に校長より「失敗を恐れず、一生懸命に演奏してください。精一杯に努力した失敗は恥ずかしくはありません。恥ずかしいのは、懸命に取り組まないことです」と挨拶がありました。生徒たちはこの言葉に応えて真剣そのものでした。奏で紡ぎ合う弦の響きがホールに広がり、私たち観客の心の奥深くまで届いてきました。

 2年3年の弦楽器合同演奏は「音合わせは心合わせ」を地でいく素晴らしいものでした。弦楽器講師の先生方も協賛で何曲か弾いてくださいました。生徒たちも普段は聞かれない生演奏です。味わいの深さを感じ取ろうと聴き入っていました。入学以来の授業で、耳ができてきている証拠でしょうか。

前日の英語暗唱大会で発表9チームから選抜された中学2年生と高校2年生の生徒による「レシテーション」を紹介する場面も設けられ、大好評を博しました。合唱部発表、管弦楽部発表、両部合同発表と続き、フィナーレは校歌斉唱でした。生徒全員の、透き通るような声に、目頭を押さえるお客様もおいででした。

【コットンローズは、本学院の校章「芙蓉」の英語名です】

 

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10月9日(日) 体育祭がおこなわれました。

 10月9日()、体育祭が行われました。

 雲の間から時おり晴れ間が覗く爽やかな日和でした。実行委員の生徒が中心になって、生徒が主体的・自発的に体育祭を運営する一日でした。体育祭に訪れた来賓・保護者・受験生・家族の皆さまの前で、潑剌とにこやかに演技をし、真剣に競技する生徒たちは、ひときわ輝いていました。校庭に清新な風を吹かせてくれました。素敵な生徒たちです。

 体育祭は赤と青の対抗で進められ、結果は475点対445点で赤組の優勝となりましたが、甲乙つけがたい内容だったと思います。生徒全員が自分のベストを尽くそうとし、全力を振るう催しとなりました。

 

 芙蓉祭に続き、秋の大行事が成功裡に二つとも終了しました。共に生徒が活きる行事でした。支えてくださった方々、ご来校の皆さまに感謝いたします。

 

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平成23年度 文化講演会 開催

10()10:0010:50、伝統の文化講演会が開催されました。今年は「朗読とピアノのコラボレーション」。朗読は泉田洋子先生が、ピアノは佐藤民子先生が担当されました。

東京女子学院の卒業生でもある泉田先生は、「私の今日があるのは東京女子学院の先生方のお蔭です」と在校時代の思い出話を交えながら、OGならではの心のこもった朗読をされていました。ピアノの佐藤先生も、朗読の伴奏はもちろん、東京女子学院の校歌をジャズ風にアレンジして聴かせてくださるなど工夫があり、生徒に大きな感動を与えてくださいました。

しみじみとした情感と華やかさを感じさせる文化講演コンサートでした。生徒たちは、息を潜めるほどの静寂を作り、朗読とピアノの綾なす世界を、心で受け止めていました。心と心が通い合う、素敵なOGと素晴らしい生徒たちの交歓でした。

 

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東京女子学院文化講演会 コンサート プログラム

朗読 泉田洋子   ピアノ 佐藤民子

 

 1.東京女子学院校歌「そのはなのひらくがごとく...」

       編曲(ジャズ調) ピアノ演奏

 

 2.詩「みみをすます」   谷川俊太郎 作

       朗読

       ピアノ  Shenandoah」(アメリカ民謡)

Green sleeves」(イギリス民謡)   他

 

 3.万葉集より2首

       あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」 額田王

       紫の にほへる妹を 憎くあらば 人妻ゆゑに 我恋ひめやも」 大海人皇子

       朗読

       ピアノ  「言葉にできない」  小田和正 作曲   他

 

 4.絵本「ミルクのお茶」  おーなり由子 作

       朗読

       ピアノ  「Tea for Two」(V.Youmans

                 Best Friend」(キロロ)    他

 

 5.詩「わたしを束ねないで」 新川和江 作

       朗読

       ピアノ    The Rose」(A.McBroom

 

 

7月14日 校外授業「江戸東京博物館」

うわーっ大きい!学校からは小さく見える「東京スカイツリー」が目の前にそびえています。定期考査終了後の7月14日(木)、中学2・3年生が校外授業のため、全員で両国にある「江戸東京博物館」を訪れました。

 

 歴史好きが多い生徒達はこの日を心待ちにしていました。6階の常設展示室から入ると大きな日本橋に歓声がわきました。事前学習の時に配られたチェックノートを片手に友人達とグループを組んで、さっそく見学を開始します。

 人気が集中したのは各所の「体験コーナー」でした。駕籠に乗ってお姫様気分に浸ったり、人力車に優雅に腰掛けポーズをとるグループ。中には「肥桶」をかついで「重い、重い」と声をあげ、笑いの輪が広がる微笑ましい一幕もありました。

 その一方では「東京大空襲」の被害地域を熱心に見学したり、大名屋敷の模型に見入ったりと、楽しい時間はあっという間に過ぎて行きます。

 

 翌日、チェックノートを回収し、生徒の理解を確認しましたが、「江戸~東京」についての時代的理解を深め、感動を覚えたことがうかがえる内容でした。

 視野を広げ、新たな視点をひらいた、有意義な夏の一日でした。

 

    

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合唱発表会

合唱発表会が6月18日に開催されました。6学年が学年順にクラス対抗の形でプログラムを進行させます。生徒の成長が学年を追って見られる催しです。多くの方々のご来場を頂きました。
生徒たちはここ1ヶ月あまり早朝や放課後に時間を作っては懸命に練習を積んできました。自分たちで企画し、自分たちで練り上げる企画です。意見の対立もあります、パート毎の主張も違います。歌が得意でない生徒もいます。でも、様々な問題を乗り越えて、この発表会を迎えました。
調和をはかる力、ことばに感動する力、一つにまとまる力、情感をこめる力、聴衆を感動させる力、自ら楽しむ力、見せる力...、全てが結集して「ハーモニー」が生まれます。結果がどうであれ最大の成果は、どのクラスも、結束して一つの目的に向かって心を合わせたことにあります。「音合わせは心合わせ」なのです。
生徒による投票で、三賞が決まりました。自分のクラスへの投票は遠慮して、良いと思ったクラス二つを投票用紙に書き込む方式でした。結果は下馬評をくつがえし、中学3年生が金賞をさらうことになりました。上位5クラスは力が伯仲していたように感じます。悔しい思いをしたクラスもあったろうと推測しますが、ぜひ次へのバネにしてほしいと願っています。
金賞:3年菊組「ルージュの伝言」 
銀賞:3年月組「明日への扉」 
銅賞:2年月組「花の名」 
歌唱賞やハーモニー賞、指揮者賞、伴奏賞、パフォーマンス賞なども欲しい、充実した発表会でした。

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照姫まつり

5月15日()に石神井公園で行われた「照姫まつり」に東京女子学院も参加しました。朝から晴天が広がり、緑の豊かな石神井公園に多くの方が訪れました。本学院のテントには、小さなお子さんから中学生そして保護者の方まで500人以上の方にお越し頂き、生徒たちとさまざまなゲームを楽しんだり、受験の相談をされたりしました。6月18日()には本学院で「合唱発表会」も開催されます。招待券をお配りしましたが、是非一度学校にもお立ち寄りいただければと思います。

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江戸千家 春の茶会

4月3日に護国寺で行われた江戸千家「春の茶会」で本学院の生徒がお運びなどで頑張りました。東京女子学院OGによる社中です。下は江戸千家家元 川上宗雪先生と一緒に撮った集合写真です。

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