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お知らせ

防災避難訓練で耳にした「ごきげんよう」

2016年5月31日09:00 | |
今回(5月28日)の防災訓練では、大地震を想定し、「緊急地震速報」を活用しての一連の訓練を行いました。現在は科学の進歩ですぐに「地震速報」が流れます。これを活かすことが地震対策として大変有効です。消防署の方も「とにかく初動が大切」と話されていました。地震速報が流れたらただちに安全な場所に自ら身をかくす。頭を保護するということです。このことを徹底することが重要とのご指摘がありました。次回につなげたいと考えています。

 今回は4人の消防署の方々に、生徒の様子や施設の状況を確認していただきました。そしてその後、講評の冒頭、避難訓練では本校開白以来の出来事がありました。「ごきげんよう」と消防署の方から挨拶して下さったのです。
 昨年度の訓練の折にも講評をいただき、生徒の「ごきげんよう」の挨拶が印象に残ったのかもしれません。本校での訓練を気にかけて下さってのことでした。
 インターネットで「ごきげんよう」を調べたり、男性が言っていい挨拶なのかなど、署内でも話題になったそうです。ためらいや緊張のあるなか、地元の学校のために、という思いがこの一言にあらわれたのではないでしょうか。
 今日は避難訓練がもちろんメインです。しかし、このプラスαがうれしく、安全を伝えたいという責任感が感じられる、丁寧なお話でした。
 「これでいい」がないのが防災です。突然起こる災害に備え、ご家庭でも引き続き話題にしてみてください。

教頭 小林 伸嘉

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