TJG 東京女子学院 中学校 高等学校

お知らせ

吟詠の歌 広瀬淡窓「桂林荘雑詠」

2015年12月 7日08:00 |
今週の朝の吟詠は、江戸時代の教育者 広瀬淡窓の「桂林荘雑詠」です。大分にある淡窓の私塾〈桂林荘〉には、未来を志向する若者が全国からこぞって集まったそうです。それは塾生一人ひとりの意志や個性を尊重する理念、学歴や年齢、身分を問わないという平等の考えに基づく故の当然の結果でした。
歌にある「道ふを休めよ 他郷 苦辛 多しと」は、本学院が創立以来、大切にしている「至誠努力」「終始一貫」に相通じるところがあります。一つ一つのことに誠実に向き合い、まごころ込めて良かれと思うことを継続して行う。これが東京女子学院の目指す生徒の姿です。《写真は広瀬淡窓の石像(桂林荘公園)》
                                                  校長  酒井 秀佳

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