TJG 東京女子学院 中学校 高等学校

お知らせ

芙蓉瑩心会 10月のテーマ

2015年10月14日08:06 | |
    ー深まりゆく秋をいけるー
   卒業生、保護者対象のいけ花勉強会を10月10日(土)に開催いたしました。
<花材>  ドウダンツツジ、リンドウ、小菊
 深まりゆく秋を表現するのにふさわしい紅葉を始めたドウダンツツジが用意されました。 すでに教授や同人の免許を持っている卒業生も参加されました。実力派の皆様ですが、ドウダンツツジの枝ぶりをどういかすかとなると「うーん」「難しい...」などの声が聞こえてきました。少し時間をかけて、講師のアドバイスなども受けて出来上がった作品の数々は、秋の風情あふれる見事なできばえでした。その後いつものように小品練習も行いました。
 次回のテーマは
    ー冬の訪れをいけるー
  日時    11月14日  土曜日  13:30~
 季節の花との対話を楽しみませんか?多くの方のご参加をお待ちしています。
                  華道科  岩間 佳子

岡本 裕子様(保護者):写真左上
  花型  人を主枝の立体  本勝手 
生けてみて(注意したところ)
 枝を生けるのがとても難しく、星先生から沢山アドバイスをいただいて生けました。

佐藤 麻由(卒業生):写真中央上
  花型  天を主枝の立体  本勝手 
生けてみて(注意したところ)
 秋の野山をイメージしてすっきりと生けることが出来ました。枝ぶりの向き一つで印象が全く変わってしまうため、集中して生けました。

吉野 千瑛(卒業生):写真右上
  花型  人を主枝の立体  本勝手 
生けてみて(注意したところ)
 枝を自然にあるように表現するのが難しかったです。重なっている枝を取り除くなどの枝の処理には思い切りも大切だと思いました。

寺田 えみ(卒業生):写真左下
 花型  天を主枝の立体  本勝手 
生けてみて(注意したところ)
 ドウダンツツジの生け方が難しかったです。

星 美恵子:写真右下

 表現方法やアドバイス
 ドウダンツツジは、大きな木の枝をはらったものが使われていますから枝の姿はさまざまです。
 先ず枝をよく眺めてどんな風情に主幹に接していたのか想像してみましょう、その上で天・人・地の配置をしていきます。根締めのリンドウも同じ長さにならないこと、一直線上に並ばないことに注意しましょう。
 花木の自然な姿をそこなうことのないように心がけましょう。
             華道科  星 美恵子

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