芙蓉祭にお越しいただき、ありがとうございました 芙蓉祭実行委員長 髙﨑 清香
9月17日(土)・18日(日)の芙蓉祭にお出かけくださり、ありがとうございました。
私たちは、今までにない芙蓉祭にするために、「TJG Revolution」をテーマに掲げ、一人ひとりが一生懸命に取り組みましたが、いかがご覧になりましたか。
例年の部門の展示・発表やクラブ発表・体験に加え、今年は各クラスの出し物を新企画として取り入れました。来校してくださった方々を笑顔でお迎えし、笑顔でお帰り頂くことが私たちの願いでした。去年までと違い、廊下も企画教室も人の流れが絶えず、賑やかさが続いた二日間でした。お客さまに喜んでもらえ、生徒たちもみんな活き活きして楽しそうでした。
芙蓉祭の入場門を昇降口に設えました。階段アートもやりました。東日本大震災の募金も実施しました。生徒の心に残った企画・展示発表のアンケートとその集計・発表・表彰も組み込みました。閉会式に皆で唱う歌も選定しました。気分の高揚と、心地よい疲労と、充実感・達成感を味わった芙蓉祭でした。
初めての取り組みについては、準備不十分だったという反省があります。準備から片付けに至るまでの全てが芙蓉祭であるとの自覚も、まだまだのように思います。
心残りは、分刻みの忙しさから、他の発表や企画を回る時間が取れなかったことです。全ては来年に向けて生かし工夫していこうと、話し合っております。
芙蓉祭を支えてくださった全ての方々に感謝いたします。
生徒の声
Aさん:私は中学3年のとき芙蓉祭を見に来ましたが、地味な印象を持ちました。公立でしたから、文化祭といっても音楽祭と同時開催で、出店もなく淋しく思っていました。私立高校の文化祭には賑やかさや華やかさを期待していましたから、訪ねてみてがっかりした覚えがあります。でも、今年は去年までと違いました。生徒たちが主体的に活動する場がありました。忙しくて疲れましたが、心地よい達成感がありました。
Bさん:今までの芙蓉祭は、お客さまが見えても、ちょっと見たら帰ろうかという雰囲気がありました。廊下が寂しい、展示も面白みがない、見所が少ない、などの印象がありました。来校された方の生徒評も、気品があるとかお淑やかとか誉めてもらえるものの、それ止まりだったように思います。今年は小さい子どもが来ても、かなり長い時間、校内のあちこちで楽しんでもらえました。お客さまと日々の学校生活を話す機会もありました。
Sさん:小学校の時に芙蓉祭を見学に来たのですが、他の学校に比べて活気が無く、地味な感じがしました。入学後も、展示は見るだけで終わってしまい、舞台発表は華やかですが上手だなと思う程度で、その後はただ時間つぶしをして過ごしたように思います。今年は楽しく充実した時間を送ることが出来ました。私は実行委員の仕事以外に舞台発表もやり、クラスでの企画もあったので、忙しいことは忙しかったのですが、このくらい忙しいようで丁度だと思います。充実した二日間になりました。来年以降も、生徒だけでなくお客さまも先生方も皆が楽しめる芙蓉祭にしていきたいと思います。
Tさん:クラスの出し物があったため、一致団結ができたように思います。夏休みにも練習をもっと積み重ねておけば良かったと、やや後悔していますが、初日の反省を踏まえた2日目の出来の方が良かったと思います。一体感や充実感を味わうことができました。来年は、もっともっと感動できる芙蓉祭にしたいと思います。
出店は賑やかさの演出としてとても良かったと思いますが、飲み物系の類似企画が重なってしまいました。もう少しバラエティがあった方が良かったと思います。カレー屋さんとか、焼きそばやさんとか、主食系のお店が一つ二つあるとバランスが取れるのではないでしょうか。
Uさん:2日目、弦楽器の先生方によるSinging Birdsの演奏を聴いたり、江戸千家のお茶席に参加したり、アロマの実演も見てみたいと思いましたが、自分のクラスの企画や実行委員会の仕事に追われて、他の企画を回ることができませんでした。でも、自分の分担では笑顔でお客さまに接し、喜ばせることができたと満足しています。ただ、締めくくりになる閉会式がピシッと決まっていたらもっと良かったと思います。金賞や芙蓉賞で表彰される人たちが、どこにどのように並んだら良いのか、どこに向かって礼をしたらいいのか、乱れがありました。少し打ち合わせがあるだけで礼法に適った対応ができたのではと残念です。皆で唱う曲も、事前に周知と練習の機会が設けられたはずだと思います。