

全校生、一番やりたいことを選んで皆がどこかに所属。
中高先輩後輩が、同じ目標を目指し磨き合う中で、自主性や実践力を伸ばし、新たな潜在能力を発見できます。人間力も学校全体の活力も高まっていきます。

部員数:中学5名・高校9名
活動曜日:月・木・金(週3日)活動場所:体育館
バトミントンは、狭い場所でも、性別や年齢を問わずにできる特性があります。技能レベルに応じて手軽にできる、生涯スポーツです。
独特な形状のシャトルがもたらすスピードの緩急や、飛び方の変化に応じるためには、敏捷性・瞬発力・持久力・筋力など身体的能力が必要となります。
我がバトミントン部は、中学1年生から高校3年生まで、連携を図りながら楽しい活動を心懸けています。
通常の練習は、ランニング・ストレッチなどの準備運動の後、「基本フライト練習」に入ります。内容は、ドライブ・ドロップ・プッシュ・ヘアピン・クリアー・スマッシュなどです。その後は、時間や時期に応じて、フットワーク・サービス練習・ゲーム形式による練習などが入ってきます。練習の締めくくりに、必ずミーティングをしてチームワークの向上を図ります。
部員数:中学7名・高校5名
活動曜日:月・火・金・土(週4日)
活動場所:テニスコート(雨天時等は体育館)
テニス部の活動は週4回ですが、自主的な朝練習が週2回あります。忙しくて大変な面もありますが、部員同士で励まし合い、「楽しむときは楽しみ、苦しむときは苦しむ」と声をかけ合い、けじめ有る活動をしています。
テニス部の大きな目標は、団体戦で「都ベスト32」などの良い成績を収めることです。2名の顧問、コーチ、保護者の方々などの指導を得ながらも、基本的には部員が主体となって練習メニューを組み立て、練習をしていきます。練習後・試合後には必ずミーティングを開き、反省・改善を図り、意欲を高め、良い練習ができるようにします。
高校3年生は5月の団体戦が最後の試合となります。実質的な引退試合で、全ての力を出し合って、感動・感激・感涙のお別れをします。必ずしも苦労が報われ、目指す結果が得られるとは限りませんが、練習で培ってきた部員同士の絆が、心の宝として実感されるのです。
部員数:中学7名・高校4名
活動曜日:月・火・金・土(週4日)
活動場所:芙蓉が丘講堂
弓は元々、中る(あたる)・中らないを第一とする競技ではありません。中るに越したことはありませんが、的を射る技術よりも、的に向かう際の心の持ち方・在り方を重視する所に、勝負を優先させる一般の競技スポーツとは異なる「道」としての特性があります。
練習では中ったのに試合では中らない、作法も練習では出来ているのに試合になると思うようにいかない。このような体験から、気持ちの持ち方がいかに重要な位置を占めるのかを学び取っていきます。同じ動作を繰り返し、的に中るか中らないかの競技ですが、「相手が強かったから」などという言い訳は通じません。この点こそが、自分を成長させる原点のように思います。心だけではなく、姿勢も自然に端正なものとなっていきます。
週4日、先輩・後輩が入り交じり、それぞれの立場を演じながら、活動を続けています。
部員数:中学7名・高校4名
活動曜日:月・火・木(週3日) 活動場所:小講堂
剣道は、競技としては竹刀で相手を打つものです。打つために訓練して技を磨きます。しかし、剣道の奥義は、試合で勝つことではありません。剣道では理念として「剣の理法の修錬による人格形成の道」と掲げています。技の練習は手段であって、決して目的ではありません。心の修養、心の鍛錬を第一とします。
剣道部では、まず正しい剣道の姿を理解し身につけることから始め、剣道の稽古を通して各人の人格を向上させることを目標とします。クラブ活動で、自身の心を鍛え、他者への思いやりと尊敬や、感謝の心、自立心などを育みます。部員間の「和」を大切にして、明るく楽しいクラブづくりを目指していきます。
部員数:中学8名・高校8名
活動曜日:火・木・金・土(週4日)
活動場所:体育館
週4日の活動は、中・高一緒に練習に励んでいます。年数回は私立他校との練習試合を企画し、刺激としています。公式試合としては、都大会予選がまずは目標となります。部員数が少ないため、中学の試合の時は高校生が、高校の試合の時は中3生がサポートとして同行することもあります。
夏休みには全員で合宿に行きますが、寝食を共にして、練習に明け暮れるため、技術的な向上はもとより、連携への心構えや部員相互の連帯感が強まります。
時々は朝練習を取り入れて変化を付けながら、日々の練習を大切にし、楽しく真面目に取り組んでいます。

部員数:中学13名・高校12名
活動曜日:月・水・金(週3日)
活動場所:音楽室・合併教室
本学院では中学校で弦楽器の授業があり、プロとして活躍している音楽家が特任講師として指導を受け持っています。そのお蔭で、バイオリン・ビオラ・チェロを弾くようになった生徒が多いため、課外活動ではそれにフルート・トロンボーン・サキソフォンなどの管楽器と打楽器を加え、管弦楽部として活動をしています。
発表機会としては、芙蓉祭・アフタヌーンコンサート・コットンローズミュージックフェスティバルなどがあり、入学式や卒業式でのバックグラウンド演奏も行っています。
部員数:中学11名・高校12名
活動曜日:月・水・木・金(週4日)
活動場所:視聴覚教室
合唱部の活動は週4日です。全国合唱コンクールや全国学校音楽コンクールへの出場を目指して練習をしています。練習成果は、芙蓉祭での発表や、学校説明会のお手伝い、老人ホームでのボランティアなど、様々な機会に発表してきています。
練習には、中1から高3までの部員全員が一緒に参加し、お互いに刺激を与えながら、より良いハーモニーを創り上げる努力を重ねています。時には、思うようにならずに悔し涙を流すこともありますが、その辛さや大変さを一緒に乗り越えていかれる素晴らしい仲間がいます。上級生と下級生がとても仲良しなクラブです。
仲の良さはハーモニーの良さにも反映していて、発表を聴いて下さる方々から頂くお誉めの言葉がとても励みになります。
部員数:中学7名・高校12名
活動曜日:月・金(週2日) 活動場所:第2芸術室
対外的には、学生展覧会への出展が目標となります。対内的には、芙蓉祭に出展する作品制作が年間の活動の柱になっています。芙蓉祭では、美術部の展示発表会場で手作りの「ポストカード」や「しおり」を販売して、ご来場の皆さまから喜んで頂いています。他に楽しみなのは、学校行事のパンフレットやプログラム等の表紙制作です。部誌としては「イラスト集」を作成してデザイン力を高めています。
美術の森千寿子先生は本学院の卒業生で、とても素敵な作品を制作されています。私たち部員のあこがれです。
部員数:中学4名・高校12名
活動曜日:月・金(週2日) 活動場所:308教室
一般的に文芸部の印象は地味なクラブでしょうが、本学院の文芸部はそんな印象を微塵も感じさせない、とても明るく元気な部員が集まっています。年間の主な活動としては、文集を年に2回発行(春の新入生歓迎号「てふてふ」、秋の芙蓉祭号「水銀燈」)しています。部員全員のオリジナル作品を掲載しています。通常の活動としては、文集に載せる作品の執筆作業、文集の作成・製本作業のほか、芙蓉祭に向けて本を紹介するために読書をしたり、本の舞台になった町を散策することもあります。それ以外にも、テーマに添って選書した一人1冊を読み、ブックトークを行うなど、幅広い活動をしています。
本の好きな生徒が集まって出来たクラブです。部員は楽しくて個性的な仲間です。それぞれの個性を生かした作品の執筆は、とても大変です。編集もしなくてはなりません。自分の文章を発表することはとても緊張しますが、同時に、一つの作品として世に送り出すことが出来た時の感動は何とも言えません。まだ、創部2年目のクラブで、活動内容に未知の可能性を秘めています。
会員数:中学1名・高校4名
活動曜日:土 活動場所:礼法室・お茶室
本学院の礼法室には茶室があり、そこで江戸千家芙蓉会主催のお稽古を行っています。お茶の作法というと堅苦しく感じる人がおいでかもしれませんが、幸せに思うことは、学校の中でおいしいお菓子とお茶を頂くことができることです。お稽古をしていて良かったなと感じるひとときです。
お茶を点(た)て、お茶をさし上げ、お茶を頂くという一連のやりとりの中に、相手への心遣いや労り合いや、臨機応変の振る舞いを学んで参ります。礼儀作法も一緒に身につけることができます。日本文化を大切にする気持ちも備わってきます。
本学院の卒業生が特任講師としてお稽古を担当しています。OGの先輩も一緒に稽古を受けていますが、部員に対しては先輩としてさりげなく助言や手ほどきをします。的確な手捌(てさば)きや立ち居振る舞いの美しさ、正しい言葉遣いなどを間近に見られるのは有り難いことです。とても優しい先輩であり、身近なお手本となっています。
秋の芙蓉祭にはお茶席を設けて皆さまのお越しをお待ちしております。