理科

理科の学習対象は自然の事物・事象であり、これらに関心を高め、探究していくことが学習の中心です。身近な自然を観察し、分類整理し、実験をして探究を深め、科学的に考察する能力を養います。そして自然と人間における諸関係を考える「科学的なものの見方や考え方」を身につけていきます。観察や分類整理、実験などを通して、個々の事象を抽象化する思考力や能力を身につけていくことは、あらゆる学問に共通する基礎・基本であり、このものの見方や考え方は進路を考えたり進路選択をしたりする際に重要な影響を与えます。

東京女子学院 理科 指導方針
(1) 身近な自然や現象を観察し、分類整理し、自然や事象の構造や作用、法則の認識力を養います。
(2) 物質やエネルギーに関する現象を通じて、科学的な思考力を身につけます。
(3) 生物や生命現象、環境から生態系や生物学の基本的概念・原理法則を理解し、科学的な自然観を育成します。
授業の特色
(1)観察や分類整理、実験を大切にします。
(2)オリジナルテキストを活用します。
(3)具体的な現象や事象を通じて、科学の基本的な概念や原理原則を理解していくプロセスを重視します。
(4)関心や探究心を高めるための創意工夫をしています。
(5)生物学的な知識の体系を身につけ、それを活用して環境保全の大切さに目を向けられるように育成していきます。
評価
(1)定期考査では、既習事項の確認(基礎学力)と科学的思考力(応用力)を確認します。
(2)単元ごとに小テストを実施し、基礎学力の定着を促進します。
(3)実験ごとにレポートを提出します。
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