TJG 東京女子学院 中学校 高等学校

卒業生への通信

華道 免状授与式の感想

2015年1月23日14:04 |

感謝と決意
                     吉野千瑛(2011年3月卒 国際基督教大学4年)

 この度、華道瑩心流認定教授をお許しいただき大変嬉しく思います。先日1月18日(日)に行われた免状授与式にて、家元の木下艸雲先生からお免状を頂戴することができました。
 東京女子学院に通っていた頃から、私は華道の授業が大好きでした。お花と触れ合うと心が落ち着きますし、家に持ち帰ったお花でお稽古して飾ると家族が喜んでくれるのも嬉しく、毎回の授業がとても楽しみでした。先生に褒めていただけると自信になり、ますます好きになっていきました。先生の作品に囲まれながら週一回、華道の授業を受けられるということが、当時は当たり前のように思っていましたが、大学進学後は月一回の研究会への参加でさえ思っていた以上に大変で、毎週の授業がどんなに貴重な経験であったかを思い知りました。週一回、基本をしっかりと教えていただいたこと、先生の作品を多く目にして勉強できたことは、私の大きな財産であると感じています。東京女子学院での華道瑩心流との出会い、そして在学時からご指導いただき、卒業後も研究会のみならず授業見学や華道展などを通して華道を続けること
を応援してくださった星先生に、心から感謝しております。
 免状式の折、家元先生から「自宅でお花を生けるのも立派なお稽古の一つ」とお話いただき、大変勇気づけられました。今後も先生とのお稽古を大切にしながら、お稽古に参加出来ない時も、自分でお稽古を重ねて精進し、技だけでなく心も磨いてまいりたいと思います。

 H27.1.18 華道免状授与式②.JPG H27.1.18 華道免状授与式③.JPG H27.1.18 華道免状授与式④.JPG
(写真 左:お家元と一緒に、中央:本学院の星・岩間講師と一緒に、吉野さんの作品)