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卒業生への通信

卒業生の「いけばな」紹介

2013年6月 7日08:52 |

 東京女子学院では正課の中に特設授業「華道」を取り入れています。高校の卒業式では毎年、数名の生徒が「華道師範」の免状と看板を取得していきます。
 中高6年間あるいは高校3年間で華道が大好きとなって、卒業後も華道授業の参観を申し出たり、土曜日の「いけばなの勉強会」を受講する卒業生が何人もいます。
 そうした卒業生たちの作品を、随時紹介しています。

 

 5月18日(土) 【いけばなの勉強会】        卒業生 佐藤麻由
 花 材  芍薬、ウツギ
 花 型  懸垂体
 生けてみて
役枝である天・地・人のうち、地の先端を上向きにして生けるのが難しく感じました。

 講評とアドバイス
作品の目線に注意することです。腰を低くして、作品と目の高さを同じにすると良いと思います。または、台を使ってその上に花器を置くと目の高さになります。(星)
2013.6 華道勉強①.jpgのサムネール画像

 

 

5月18日(土) 【いけばなの勉強会】        卒業生 比留間 望
花 材  そけい、 芍薬
花 型    懸垂体
生けてみて
枝の垂れ下がり方の角度が難しかったです。
2013.6 華道勉強②.jpgのサムネール画像講評とアドバイス
懸垂体は、主枝が垂れ下がっている姿です。花器面よりも著しく下垂している花型となります。垂れ枝を選んで生けましょう。(星)