TJG 東京女子学院 中学校 高等学校

卒業後の進路

進路指導

木をふんだんに使った教室、廊下、壁周り。機能ばかりを追い求め、新建材を多用する近年の学校には見られない、落ち着いた雰囲気が本学院の持ち味です。「環境は人を作る」の言葉どおり、生徒たちはこの環境の中で成長していきます。ソフト面でも、少人数ならではの学習指導、進路指導が工夫されています。夢の実現のためには、具体的な計画に基づく努力が不可欠です。努力のための個別対応可能なシステムが必要になります。
本学院では、分割授業や並行授業、進度別授業などの他にも、いくつかのシステムを用意しています。基礎力の徹底養成を図るアチーブメントプログラム、学習サポートシステムとなるチュータリングプログラム、国公立大や難関私立大学の入学試験突破を目指すプログレッシブプログラムなど、基礎から応用までを全てフォローする体制が、それです。生徒の近くには常に教員やチューターがいて、学力向上を支える環境が整っています。

難関大学のグローバル系学部を目指す

多くの大学がグローバル人材の育成に力を入れており、グローバル教育に力を入れている本校の生徒たちにとって、チャンスが広がっています。

グローバル人材を育てることを目的に、国際教育を志向する学生を中心に募集している大学・学部。英語力や国際交流の経験がある志願者を優先的に選抜する「グローバル入試」を行っています。

早稲田大学 国際教養学部
上智大学 国際グローバル学部
明治大学 国際日本学部
青山学院大学 地球社会共生学部
立教大学 経営学部、異文化コミュニケーション学部
中央大学 総合政策学部

主な指定校推薦枠(2017年度募集実績)

毎年約70大学から合計200名以上の指定校推薦枠をいただいています。

中央大学
昭和女子大学 人間文化、人間社会、生活科学、グローバルビジネス
玉川大学 文、工、経営、芸術、リベラルアーツ、観光
学習院女子大学 国際文化交流
成城大学 文芸
東京家政 家政、人文
東京電機大学 情報環境、工
東京農業大学 生物産業
東京福祉大学 社会福祉、心理、教育
実践女子大学 文、生活科学、人間社会
白梅女子大学 子ども
跡見学園女子大学 文、マネジメント
大妻女子大学 文、社会情報、人間関係、比較文化
共立女子 文芸
工学院大学 先進工、工、グローバルエンジニアリング、情報
東京都市大学 メディア情報、環境
東京家政学院大学 現代生活
帝京大学 医療技術
帝京平成大学 現代ライフ、健康メディカル、地域医療
立正大学 文、経済、経営、地球環境科学
女子美術大学 芸術
東邦音楽大学 音楽
国士舘大学 理工、21世紀アジア
駒澤女子大学 人文
恵泉女学園大学 人文、人間社会
杏林大学 外国語、総合政策
東京工芸大学 工、芸術
東洋学園大学 人間科学、グローバル・コミュニケーション、現代経営
東京未来大学 モチベーション行動科学、こども心理
文化学園大学 服飾、造形、現代文化
田園調布学園大学 人間福祉、子ども未来
東京純心女子大学 現代文化
目白大学 人間、社会、経営、外国語
東京富士大学 経営
嘉悦大学 経営経済、ビジネス創造
日本文化大学
日本経済大学 経済
武蔵野音楽大学 音楽
埼玉学園大学 経営、人間
十文字学園女子大学 人間生活
淑徳大学 経営、教育、総合福祉、コミュニティ政策
城西大学 理、経済、薬、芸大政策、経営
女子栄養大学 栄養
尚美学園大学 芸術情報、総合政策
駿河台大学 法、経済、メディア情報、現代文化、心理
聖学院大学 政治経済、人文、人間福祉
西武文理大学 サービス経営
大東文化大学 経営
東京国際大学 経済、国際関係、商、人間社会
日本保健医療大学 看護
日本工業大学 機械システム、電子情報メディア、建築デザイン
日本薬科大学
人間総合科学大学 人間科学
文京学院大学 人間科学
東邦大学
川村学園女子大学 教育、文、生活創造
聖徳大学 児童、心理・福祉、音楽、人間栄養
麻布大学 生命・環境科学
鎌倉女子大学 家政、児童、教育
東洋英和女学院大学 人間科学、国際社会
横浜薬科大学

進路状況

4年制大学現役進学率83.3%

本学院では、生徒一人ひとりが将来社会人となってやりたいことを真剣に考え、それがかなう進路先を保護者・教員も一緒になって考えていきます。現在、生徒のほぼ100%が四年制大学進学を志望し、現役合格を目指しています。平成29年3月卒業生は83.3%が現役で四年制大学進学を果たしています。
指定校推薦については、過去の進学実績や大学での卒業生の活躍から、現在各分野の110大学・450名の推薦枠を頂いています。
生徒は自分の将来を見据え、難関大学に挑戦する、指定校推薦を活用する、自己の個性や適性からAO入試を目指すなど、個々人の多様性にマッチングする幅広い進学先を選択できる環境にあります。大学受験のための学校生活ではなく、中学生高校生らしい学校生活の中で着実に成長し、志望を達成できる学校です。

主な大学の合格実績

  平成29年卒 平成28年卒 平成27年卒
早稲田大学 1    
青山学院大学 1    
中央大学 1 1 1
法政大学 1 1  
明治大学     1
東京理科大学     4
学習院大学     1
成蹊大学     1
成城大学 2 2 1
城西大学 1    
武蔵野大学     1
明治学院大学 1    
日本大学 1 1 2
國學院大学     1
駒澤大学 1    
東洋大学     1
獨協大学     1
亜細亜大学     1
大東文化大学 1    
帝京大学 1 1  
東京経済大学     1
立正大学 1    
津田塾大学     1
淑徳大学 1    
産業能率大学 1    
日本女子大学   1  
学習院女子大学   1 2
共立女子大学   1 1
女子栄養大学 1    
昭和女子大学 2 2 4
大妻女子大学   1  
実践女子大学 1 1  
跡見学園女子大学 2 1 2
十文字女子大学 3   2
川村学園女子大学 1    
東京純心女子大学   2  
東京医療保健大学 1 1 1
日本薬科大学   1  
日本体育大学     1
東京工科大学     3
玉川大学 1 1 4
女子美術大学   2 2
武蔵野音楽大学 1    
レイクランド大学 1    

卒業生Voice

R.N.さん

ツアーコンダクターになって、
世界のすばらしさを伝えたい!

R.N.さん 中央大学 文学部 英語文学文化専攻 1年

東京女子学院中学からの一貫生。ダンス部所属。指定校推薦で中央大学文学部へ進学。

ココが
良かった!
TJG

  1. 少人数なので、アットホーム感が強いところ
  2. みんなが人(友達)のために動けるところ
  3. マジメ!!

なぜ東京女子学院へ?

中学受験するつもりはなかったのですが、東京女子学院に通っている先輩に誘われ、オープンキャンパスに参加して、一目惚れ。学校の雰囲気がとても良くて、第二外国語や礼法・華道などの日本文化など他では学べないことがいろいろ経験できる所に魅力を感じて入学を決めました。
実際に入学してみると、少人数でちょっとビックリしましたが、すぐにみんなと友達になれて、とても一体感のある学年になれました。

一番の思い出は?

中学3年生の時にダンス部を作って、一からクラブ活動に取り組んだことです。最初は人数も少なく、練習だけで精一杯でしたが、高校になって新しい部員が入ってくれて、顧問の先生もいろいろと応援してくれたおかげで、だんだん部活らしい活動ができるようになり、文化祭のステージでも踊れるようになりました。高校最後のステージは感動もの。後輩のみなさんにも、やりたいことにチャレンジすることをお勧めします。

将来は?

大学は文学部へ進んで、いろいろな国の文学や文化について学びたいと思っています。外国の文化に興味を持つようになったのは、夏休みの英国語学研修(希望者のみ)に参加したのがきっかけです。テレビや映画で見る外国人は、強引で、自己主張が強いというイメージ。でも、実際にホームステイさせていただいたファミリーはとても優しくて、いつも私のことを優先して考えてくれる「奥ゆかしい」ファミリーでした。外国人の本当の姿やその国の文化は、実際に現地へ行って体験しないとわからないこと。大学でもチャンスを見つけて留学し、様々な国の人々と接しながら理解を深め、将来はツアーコンダクターとして様々な国のすばらしさを伝えていきたい!

S.S.さん

管理栄養士になって
人々の健康と福祉に貢献したい!

S.S.さん 2017年3月卒 城西大学 薬学部 医療栄養学科 1年

美術部、保健委員として活躍。趣味は絵を描くこと。指定校推薦で城西大学薬学部医療栄養学科へ進学

ココが
良かった!
TJG

  1. 生徒と先生の中が良い!
  2. 少人数のためたくさんのことを体験できる
  3. 礼法で将来役に立つことを学べる

なぜ東京女子学院へ?

温もりを感じさせる木の校舎、優しい先輩や先生方……。たくさんの高校を見学したなかで、東京女子学院は私にぴったりの学校だと感じて入学を決めました。また、入学前から礼法や華道にも興味があったのですが、実際に学んでみると面白いだけではなく、将来きっと役に立つことだったので、本当に学べてよかったと思っています。例えば「あいさつをしながらお辞儀をしてはいけない」ということなどは、教えていただかないとなかなかできるようにならないこと。東京女子学院だからこそ身についた教養だと思います。

一番の思い出は?

少人数で、学年のみんなが友達になれるのもこの学校のいいところです。運動会でも文化祭でも修学旅行でも、ちゃんと運営するために、みんなが一人何役もの役割をこなさなければなりません。運動会の出場種目も多いし、文化祭では幾つもの催しに参加しながら、飲食店の運営もやったりと大忙し。中でも、TJG名物のタコセン(えびせんにたこ焼きを挟んで食べる)の出店は本当に忙しくて大変でした。でも、このタコセンはとても美味しいので、受験生のみなさんも、ぜひ食べに来ていただきたいです。

将来は?

大学は医療栄養学科に進み、管理栄養士を目指します。中学生の頃体調を崩して痩せてしまったことがあり、その時管理栄養士という仕事があることを知りました。学校給食、企業の食堂、病院などで、食べる人に合わせたメニューを考えたり栄養管理をしたりする仕事です。高校に入ってからも管理栄養士の仕事の内容や資格の取り方を調べ、最後は指定校推薦の枠があったことが決め手で、城西大学に進学することを決めました。将来は病院の薬剤師を目指し、人々を健康にして病気を防ぎ、病気になってしまった方には早く回復して健康な体に戻っていただけるよう栄養を管理することで、人々の健康と福祉に貢献したいと考えています。

K.Y.さん

世界が抱える問題を解決して
住みやすい社会を作りたい!

K.Y.さん 2017年3月卒 早稲田大学 文化構想学部 1年

東京女子学院中学からの一貫生。ダンス部所属。一般入試で難関大学を目指し、早稲田大学文化構想学部に合格。

ココが
良かった!
TJG

  1. 華道、礼法、第二外国語などの特別な授業があること
  2. 先生と生徒の距離が近い
  3. 木の校舎
  4. 駅から近く、通学がとても便利

なぜ東京女子学院へ?

私は中学受験の時に、途中で塾をやめてしまって、第一志望の中学には行けませんでした。
当時はがむしゃらに勉強する気にはなれず、文化や教養を身に付けながら、落ち着いた環境で学びたいと考え、母の勧めもあって東京女子学院に入学しました。

一番の思い出は?

中学校に入学して楽しい学校生活を送りながらも、次第に大学進学のことを考えるようになり、中学3年生のころには、一般入試で難関大学を目指そうと決めました。予備校にも通い、学校の勉強より一歩先に進めるように自分で計画を立てて勉強しました。正直に言えば、受験準備という面では予備校のカリキュラムは効率が良いと思います。それでも、私が東京女子学院に入ってよかったと思うのは、自分が何のために大学へ行くのかを気づかせてくれたからです。中学校から第二外国語でフランス語を勉強して、ヨーロッパへの憧れを抱くようになったこと。そこから世界史が好きになって、様々な国の歴史が現代にどのようにつながっているのかを学んでいくことがとても楽しみになりました。

将来は?

大学では多元文化論コースを取る予定です。高校時代に世界史に興味を持ち、今、世界中で起こっている様々な出来事には必ず歴史的な理由があることを知りました。大学でその歴史を学び、様々な国が抱えている政治、経済、貧困、格差、テロなどの問題がどうやったら解決できるのか考えてみたいと思います。そして、世界が、より住みやすい社会になることに貢献したいと考えています。